
今回は、
ドラムをしていく上で必ずと言っていいほど取り組まないといけないペダル問題についてお話ししたいと思います
- どうすれば踏みやすくなるのか
- 踏む位置はどうなのか
というような問題に対してお話ししていければと思います。
- バスドラが上手く踏めない
- 音がばらつく
- 力が入ってしまう
- 痛める
足の位置を知ろう
まず、足の定位置をしっかりと決めていく必要があります。
- 膝下の角度
- 椅子の高さ
- 足の支点
- 足首の角度
などなど一つずつ確認していきます。
いい例

悪い例

これは角度がつきすぎてダメなパターンです
悪い例2

曲がりすぎ
膝の角度はバスドラを安定させるために重要な要素の一つです。
※持論ではありますが、楽器に関して自分のやりやすい位置や弾き方・叩き方を探す前に基準になるポジションを参考にすることを優先してください。
なぜかというと
基準を無視してやりやすい方を探してしまうと、後々大事なときに壁となって邪魔してきます。
「初心に帰ろ」ってフォームからやり直そうと考えるにも普段やっていたやりやすいやり方が基準とかけ離れていると
修正していくのに時間と労力を必要以上かけてしまい、モチベーションが下がるからです
例えば独学である程度やっていくと粒だちや音のバランス、フォームなどが気になってきます。
気になった後に
と考える方、結構います。
そうなった後にいざやってみると
基準のフォームやたたき方が
となってしまうことが多いです。
やり辛いと感じても頑張って修正していくと良くなってくるのですが
その間に一旦自分が下手に感じる障害に出逢います
これがなかなか厄介なので、
早いうちに基準となるフォームや体の動き方、位置を把握しときましょう。
膝の角度
膝の角度は良い例の写真のように、
90から少しだけ角度がある状態ですね。
角度がつきすぎると、
音が出にくかったり、安定し辛いです。
逆に角度が少なすぎると
早く踏みにくかったりします。
膝の角度を良くするため、股関節の高さも調整していく必要があります。
つまり椅子の高さですね🎵

椅子も膝の角度同様に、90度から少しだけ高めになるように設定してみましょう
踏み方を正しい方法でやってみよう
次に、踏み方を意識してみます。
踏み方というように、
しっかりと踏む
のではなく
跳ね上げて落としてあげる
イメージでいてください
- 音が出るように足を上げて踏む
- 2回ダダっと踏むので頑張ってあげる
これをしていくと音は大きくなるかもしれませんが、
足が疲れるし音が汚くなってしまいます。
余計な音がでて大きい場合やダダっと2打踏むときに
足を持ち上げる方法だと難しいです。実際にみてみましょう
足を持ち上げて踏む(悪い例)
跳ね上げて踏む(良い例)
持ち上げて踏むと、とにかく力の効率が悪いです。
- 力の分散、使い方の効率
- 音の質
- 体の痛み、体幹のズレ
これらを意識して持ち上げるのではなく、跳ね上げてみてください。
速さによって踏み込むスタート位置を変えてみよう
スライド奏法やツインペダルを使用し、速い曲を叩いていく際。
先ほどの正しい踏み方
できるようになっても必要以上に速いと難しいです。
そこで、踏み込む際のスタートの位置を変えてみましょう。
- ミドルテンポで叩く時は真ん中より少し上
- 速いテンポで叩く時は真ん中より少し下
で叩いてみましょう!
詳しくはこちら→

まとめ
これらをまとめてみました
- 足を持ち上げるのではなく、蹴り上げ踏みあげるようなイメージ
- 角度は90より少し上を目指す。
- 速い曲はスタート位置を変えよう
これらを正しく修正していくと
音の質だけでなく力の分散や安定感などなどドンドンよくなっていきます。
ペダルのおすすめはこちら→
動画の撮影や録音で、練習の最適機材はこちら→
終わりに
いかがでしたでしょうか
私も何度も修正し、何度もモチベーションが下がっていたタイプなので、
大事なのは根性と少しずつ変わっていく時の喜びです。
今実際にペダルで悩んでいる人がいたらぜひむーでぃのとこまで🎵
では、バハハーハー






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