みなさん、自宅でもドラムができるというのは夢に思っている方もいると思いませんか?
私もそのうちの一人でした🎵

自宅でドラムを叩くっていうこは…
防音室かな?
そうです!ドラムが叩ける防音室です
防音室のイメージとしては、
- 高そう
- そんなに防音できないのではないか
などなど思っている方も多いかと思います。
中にはDIYをして防音室を作る方もいましたが、私は作っていただきました。
DIYの記事は多いので、
防音の仕組み、防音のランクやどのような工程で進んでいったのかなどお話しできればと思います。
- 防音室を検討している
- 防音室の仕組み
- できるまでの流れ
- 防音室がどんなもんか気になる
もし検討している方へ参考となれば嬉しいなと思います。
防音室のしくみ
まず、防音室のお話しをしていきたいと思います。
まず防音室は、音が周りに響かないようにする為のお部屋です。
音量はデシベルdBという単位で(電圧や電力などもdB)数えられ、出てきた数字によってどのくらいの音が鳴るんだろう
という基準がわかります。
基準の例はこちら

ドラムの音は120dBなので、ジェット機と同じですね。
私も始めて聞いた時は驚きました
防音はこの大きな音の伝わりを抑えてくれます。
音について
防音の仕組みについてお話しします。
防音は
- 吸音
- 遮音
- 防振
これら三つが揃うことで音を抑えることができます。

振動?
そうなんです。音って振動なんですね。(知らなかった笑)
むーでぃ心の声
音は
物から出てくる振動によって発生する「波」が「空気や水、固体」などから伝わり耳に届くことで音を認識します。

この振動をどれだけ防げるか
ということみたいですね🎵
吸音
音の振動を吸収して、音の響きを抑える役割を果たします。
防音室の壁が不思議な形になっていたり(卵パックのようなものや穴空いていたり)
断熱材が吸音する役割ですね。

学校の音楽室などの壁が穴だらけなのは、
空気が穴との摩擦によってエネルギーが吸収されるみたいですね
不思議…
遮音
音を跳ね返して外への音漏れ、逆に外からの音を防ぐ役割があるみたいです。
壁なども遮音する役割を果たすみたいですね

防音室には壁の間に遮音シートというものを取り付けて、遮音効果をアップさせます。
防振
ドラムはこの防振が1番重要みたいで、バスドラの踏んだ時の床の振動や、低音などが振動が強めらしいです。
床は振動が伝わりやすいので振動を防ぐ為、防振マットなどを設置して振動が広がらないように抑えます。

これら三つを合わせて始めて防音になります。
また、防音のもう一つの役割で壁と壁の間に空気層という物があります。
ガラスの2重サッシと同じようなイメージですね🎵
また、これだけ壁や天井、床に層をつくるのでその分、分厚くなります。
ドラムセットが叩けるような音楽スタジオなどはもとある部屋のサイズと比べ4畳分くらい壁が分厚くなると言われています。
防音室は換気扇も専用
防音の仕組みに追記で換気扇もご紹介します
実は、換気扇は穴が空いているので音が漏れます。
それを漏れにくくする為の換気扇ですね。
防音専門の業者さんでご紹介されており、実際にうちでも使用しております。24時間換気され、部屋に入ると
カチっと音がなり動き出すのですごいです。
ただ、ふつうの換気扇よりお値段は高いみたいです。
防音のランク
防音は、分厚さや重さ(振動を抑えるため)で変わるらしく、どれだけ壁を分厚くするか
どれだけ床が重たいかなどでランクが変わっていくみたいです。
その分厚さで金額が変わっていきます。
完全に防音と考えていくとドンドン金額が上がっていくので、
防音で何をしたいか

ピアノ演奏をしたい

スピーカーを使って音楽鑑賞をしたい
目的で必要な防音を決めていきます。
限られた予算
と考えていた中で、工務店の方が
防音室の場所の配置
で対策していきましょう
ということを教えてくれました。
リビングなどの生活する空間から少し離れたところに防音室を設置することで音を抑えてくれるとのことでした。
実際、私の防音室のランクは
ピアノ用の防音室だったので、
部屋のそばでは音は漏れます。私の限られた予算でも場所の配置や壁、扉などによってしっかりと音を抑えられる部屋が誕生しました。
実際に叩いてみた
では、どのくらい音がちがうの?と気になるかと思うので叩いてみたいと思います。
そう思っている方、ぜひみてみてください。
実際にデシベルを図るアプリを使用し、
防音室での音と、防音室から出た音で比べてみました。
こちらの基準を確認しながら聞いてみてください!
ドラムの部屋の中で撮った音
私はツインペダルでたくさん踏みたい人だったので、音は少し大きめだと思っていました。
が、ジャンボジェット機にはギリ届かないレベルなんだなと感じましたね笑
でも、実際に生で聞いてみると音は大きいかと思います。
では次に防音室の外での音をお聞きください
いかがでしょう?結構すごくないですか?
ピアノが弾けるくらいの防音室でも、
場所の配置など色々な工夫を工務店の方がしてくださるだけでこうまで違うのかと…!
驚きました。
私の防音室からリビングまでの構造はこのようになっており

壁や空間が2重、3重になっております。
そのため、かなり音を抑えられているみたいです
私の防音室をご紹介
私のお部屋をご紹介いたします。
ざっくりと先ほどもお話ししたのに追加で
- ピアノが弾けるくらいの防音
- 6〜7畳
- スピーカーを二つ設置
- ドラムセットにヨガや子供が遊べる用のマットを敷いている
などなどあります!
防音室に加えて、お子様が遊ぶときに使用するマット
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ドラムセットを置いたらこんな感じ

スピーカーもこだわらせてもらい、工務店の方に設置場所などご相談いたしました。
スピーカーの配置に対しておそらく対面の方が聞きやすいとは思いますが、壁が茶色で可愛いので映えをメインに意識しています。笑
スピーカーはヤマハのHS5Iのペア
HS5は上に吊るしたり、壁に取り付ける用ではないので、壁や天井に取り付けを考えている方はHS5Iを購入しましょう
防音室を作ってみたい方へ
最後にもし、私と同じように防音室を作ってみたいと考えている方へ向けたお話しができればと思います。
マンションなどを賃貸でも大丈夫なようにDIYしてみた方やお家をDIYした方
などいらっしゃいますが、
その辺は私には難しいと考えていたので笑。
防音室を完全に頼もうとしている方を想定してお話しします。
防音室が完成するまでに、考えることとして
金額が限られているので
- 何を妥協するか
- 妥協してどう工夫をしていくか
は必ず工務店の方とお話し合いが必要です。
音楽スタジオの部屋くらいの大きさでドラムができるくらいの防音室を作りたいと考えていたら、おそらく大変です。
妥協する点としては
- 広さ
- 防音のレベル
- 場所(土地など)
が主となるかと思います。
場所に関しては、推測ですが都内で一軒家で防音室と考えると
もし実現できても3畳くらいの部屋になってしまいます
そしてそもそもスタジオが近いところに引っ越せば問題なかったりしますね
24時間入れるスタジオなんかは以前かなり私も利用しました。
よって地方をメインに探しました。
また、地方でも利便性がいいところだと近所が近いです。
防音のレベルを上げないといけません。
などのことから私は地方かつ人が少ない田んぼばかりの古民家をお勧めいたします。
幸い私の周りは運良くメタル好きな方が多くビクビクせずに気軽に叩くことができています。
地方、利便性完全無視が問題ない方は
ぜひ防音室を検討してみてください!
自宅防音室で、叩いてみた動画やライブ配信などたくさんやってください
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では、バハハーハー











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